昨夜 引き取りに行った SUZUKI グース350 2年ほど前に 中古車で販売した 低価格の車両だ・・・・ 現在の走行距離は メーター交換をしたので詳しくは分からないが・・・ 約50000kmはオーバーしている・・・・・
突然 走行中に エンジンから ガラガラ っ と 音がして エンジンストップ 今日 日中に 原因追及のため 分解!!!
なっ なんと!! (この言い方は、ドラゴンボールのナレーション風に)
バルブが落ちて ピストンに突き刺さっていた!!!! ファクトリー暦15年以上しているが こんなトラブルは レーサー以外で始めて・・・・ 街中用バイクでは 初めてだ・・・ 50000km超えている 車両の パーツの劣化なのか?? それとも オーナーの 管理ミスか?? 販売してから 車検以外 さわったことのない車両なので原因不明・・・・・
オーナーの説明では オイルは自分で交換 ワコースの4ct らしい・・・ 交換サイクルは 約3000km だそうだ・・・・ 今のオイルで問題はないと思うが
走行の仕方の説明をしてくれた・・・ どうもエンジンブレーキを多様しているようだ
レブまでは まわさないが 結構 よくエンジンブレーキを使うようだ・・・・・
原因のひとつになるだろう・・・ あとは よく分からない
予算の問題もあり どのように修理するか 相談中だ