毎週 月曜日 夜十時から 日経産業が提供する番組 カンブリア宮殿を 毎週 欠かさないように見ている 欠かすときもあるが
今日はまた見ていて 中国の市場やインドの市場の話だった。 おい等のしている仕事は ただのバイクショップで 販売 修理 整備だが カンブリア宮殿にでるような社長さんや会長さんは かなりの会社の方々がでる。 直接的においらとは 話が合わないところもあるが 方針や考え方はほぼ同じだ。 今夜の放送の中国の社長やインドの社長も やはりおい等の考え方とほぼあう。 と言うよりも 普通に考えれば そりゃそうやろ と思う。 それとも その考え方が今の時代 日本ではおかしいのか? 海外の企業の社長や会長は 45歳を超えたら現役をはなれアドバイザーや会長職につくようだ。 でないと頭が堅くなり 新しいチャレンジができなくなるようだ。 だから海外の社長は30代が多いそうだ。
日本の政治屋さんや企業の社長はどうだ? はっきり言っておじいちゃんだ。しかし 村上 龍も言っていたが そのじいさんがパワーがあり若者が上がって来れるような環境ではない。 いや 若者にパワーが無いだけなのかな? レース界でも言えるね 40代が多いおっちゃんライダー 若者が手軽にできるような カテゴリーが少ない。 だからこそおいらは若者にやりやすい環境を作るためレースサポートをしている。弓岡ライダーをはじめ 学生ライダーゆう&とも に 環境を提供している。 また 車両の提供もしている。 若いライダーが全日本 世界へ羽ばたいていけるように手助けをしたい。 お金の問題はあるが おいらがでて走るより おいらより遅いライダーでも若いライダーが走る方がいいし その子の為にもなる、またそれがチームやicuと言うバイクショップの為になると信じて おいらは行動している。 日本の政治屋さん 企業の社長さん その他 代表のおっちゃん 早く若者にやりがいのもてる目標を