生駒サーキット ならし走行テストがおわり 最終的な結論は やはり 初期モデル 腰下エンジンに 95~のシリンダー関係が 11000回転からの吹け上りに違いがでる・・・・ やはり シリンダーヘッド形状の違いだし ガスケットの問題もある・・・
小西良輝杯のレギュレーション上 エンジン形式通りの組み付け出ないとレギュレーション違反として みなされてしまうので 今回は仕方ない・・・
しかし この車両でも スペックAモデルでは タイヤを新品にすれば、 生駒サーキットで34秒台真ん中は楽に出るだろう・・・ スペックBに関しては 前後サスペンションの問題さえ解消できタイヤを新品にすれば 33秒が見えそうだ・・・・ さらに 2台のスペックを 95~のシリンダーKITに変更すれば 生駒でも33秒はいけると思う・・・
7月の18日までには 仕上げなければ・・・・ スペックAモデルに関しては ゆう&とものパパさんの予算に応じてこれ以上できるかどうか・・・?
スペックBモデルに方は 7月18日以降は 中古車販売として 売る可能性もあるので これ以上お金をかけるべきか・・・・・? でも 手間隙をかけて 生駒33秒台マシーンに仕上げていこう・・・・・
またYAMAHA TZ-M1も 次回 スペックUPをするために 作業に入る・・・・