だる~い 歳はとりたかね~ 大体走行後の次の日のブログはこの始まり方だね・・・・・・・・ こわいわ^
しかしMotoGP乗っているライダーはワイルドだ あんなスピードで走っているとはとても馬鹿だね と言いたくなるぐらいの加速だ マジ怖いわ
いつも他の人の走りを見学しているけどその時は大体全日本のJSB1000だけどね ピットから見ていても通り過ぎていくスピードを見ていても怖いなぁ~と思ってるけどMoto GPは別格だよね まさに世界最高峰F1と同じだね
恐ろしい加速だ
簡単んいたとえるなら そうだなぁ~ 今の1000ccJSBがたとえば250ccや400ccのSPやF-3ぐらいに例えるならMotoGPマシーンは1000ccぐらいの速さのように見えた
本当に恐ろしいバイクだ・・・・・・・ あんなの乗れないよ
怖いと思った・・・・・・ロッシとかホルへ マルケスなどはやっぱ人間じゃない
そう思ったね・・・・・・ まぁまぁ それはそれとして
頭文字FさんのNSR250RのエンジンOHの続きだね もう 何かいていいのやらとにかく腰上OHだ!!!
とにかく分解だ!
まずはシリンダーチェック・・・・ 見た目は大丈夫そうだしクラックもなさそう・・・・ 排気ポート付近の焼けはあるけどまぁ 大丈夫というところかなぁ
しかし RCバルブのカーボン堆積がちょっときになるなぁ~ とりあえずRCバルブも外してチェックしてみないとこの状態では中がどうなっているか心配
ピストンも確認じゃ 外して行こう とりあえずではあるけど外してクランクシャフトの確認もしていかないとね
ピストンもカーボンがいっぱいじゃ さて、さて、分解をしていこう
1991 ホンダ NSR250R SP ペンタックス MC21 頭文字Fさん 修理 点検 整備 メンテナンス カスタム エンジンオーバーホール 2
