雨が上がり 蒸し暑くなってきた あぁ もう６月も月末近くなり もうすぐ正月だねー はやいか
昨日はライクアウインド スポーツランド生駒でミニバイク お遊びレースがあり なかなか楽しかった ちゃりんこクラスがあり キックボードクラスがあり 初心者があり よかった バイクやレースでのとっかかりとしてはなかなかよかった
次回は８月４日 暑いなぁ がんばって仕事して ゆうやのサポートをして おいらも頑張ろう
で おいらの愛車 ヤマハ ＹＺＦ−Ｒ１神楽ちゃん エボリューション仕様のエンジン整備をしないとね エンジンを分解し 段取りよくしないと仕事が詰まって来るよね
ま エンジン整備のお話はいつもしているのでこのブログを見ている方なら おおお やってるね～と言う感じに思ってくれるので 今から 昨日のライクアウインドのお話をちょいと・・・・
しかし ショップ対抗レースのスプリントが いきなりレギュレーション変更により 開催されおいらは無いも聞いてないよ！！！ マジで
聞いてたらエントリーしてたよ！！！！！ まったく 辻村猛選手と走りたいじゃん まず マシーンのレギュレーションがＮＳＦがＯＫとなった！！！ レースが１０周スプリントが ２ヒート１０周レースに変更されていた でたいじゃん
まったく しかし辻村選手 さすが元世界ＧＰライダー 余裕のよっちゃんで２ヒート目はぶっちぎりだった ３３秒台をエイプかＸＲかわからないが Ｊ－トリップさんの車両で勝ったね。８時間耐久に向けいいトレーニングだったのかな？
辻村選手と言えばおいらが生駒サーキットへ初めて通いだしたころに同じぐらいの時期に始めたライダーだったが あっちゅうまに世界の舞台に行っちゃったね めちゃ速かったしね
酒井大作選手も いまだに猪名川サーキットのＭＨ８0コースレコードを持ってるもんね・・・・ 凄いライダーはやはり世界へ行けるのね・・・・・ おいらと何が違うの？と思うぐらい
ま 昨日は本当に面白かった ㈲タナカテクニカル社長さんや㈲村上製作所社長さんや ぶーちゃん ぱぱ～ん ﾑｷﾞﾊﾟﾊﾟさんや 皆さんもこのお遊びレースはなかなか楽しいですよ ＴＶにも出るしね・・・・
さ 昨日のゆうや・・・・ 余裕をぶちかましていたが・・・結果的に レース内容としては４０秒以上のタイム制限がある中級クラスとは言え・・・また コンディションがウエットと言う事もあるが ４０秒台に１度も入らなかったね・・・ また ウエットでも４０秒は切れますよ！と言っていたが実際自己ベストは４１秒前半 ほとんどが４２秒から４５秒を行ったり来たり・・・
本人の反省点としては バックマーカーの存在 ウエットでの抜き方がわからないです・・・と言っていたが ドライでも一緒だよ ブレーキングで抜くか加速で抜くかだよ・・・・
何を言っちゃってるの？？ と 言う話になっている また サスペンションが動かないんです・・・とも言っていたが ただ単に雨の日にしっかりブレーキをかけてタイヤをつぶす旋回力を出していないからサスペンションが動いていないように感じるだけ・・・・
このヘラレが！！！！ と、言いたいが ま フルウエットの練習ができいい経験となったと思うよ これでまた １つ勉強になったね。
優勝を目指していたが 遠いね・・・・・・ がんばれよ ゆうや パパさんは着実に実力をつけていっているぞ！！！！
さて 神楽ちゃん号の整備はシリンダーヘッドのカーボン掃除をして 綺麗に燃焼室も掃除をした・ カーボンが付くと燃焼効率が悪くなるし圧縮比は上がるがカーボンが悪さをするよね・・・・ またバルブ周りもそうだね 特にＥＸ（エキゾースト）部分には燃焼カーボンがいっぱいつくよね 整備が整っていないバイクだとＩＮ（インレット）側もカーボンだらけになる しかし さすがＥｖｏ加工済み車両 インレット側は全くカーボンがない ポート部分もめちゃ奇麗！！！ 車両はＳＴ１０００ベースと言う事でポート加工はできないので完全ノーマル状態・・・・・
それでも十分ＪＳＢクラスの車両には付いていけているのでそれはFactory icu のevolution加工のおかげだと思っている・・・・・ んんんん＾ 自分で褒めているね ま evolution仕様の加工は以下にノーマルで他の加工をされた車両と同じパワーを引き出すかという状態にしている まさに進化系・・・・ そのままの意味 フリクションを落とすのがメインでしているのでいかにパワーロスをなくすかを考えて製作をしている。
４サイクルエンジンの命 シリンダーヘッド ここは一番 大事に作業をしたい！
救急救命戦隊！icu racing team ヤマハ ＹＺＦ−Ｒ１ evo 神楽ちゃん 整備 修理 点検 メンテナンス カスタム ＪＳＢ
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