Honda CBR929RR SC44 事故見積り 整備 修理 メンテナンス カスタム 2

今日は 臨時休業・・・・・  夜中に さくや社長が久々の夜鳴き・・・ また か~ちっちもゆめを見ていて ぎゃお~と 何かしゃべっていた・・・
夜中の3時だった・・・・
もう 眠い・・・・・・   今朝は 6時45分ぐらいに起こされ、さくや社長もまぁまぁ ご機嫌  朝から か~ちっちとさくや社長は 韓国のりで海苔巻きをし 朝食をとった  
それから保育所へ行き ご機嫌に遊び始めた・・・・

さて、Honda CBR929RRの事故の話もまとまりつつあるので、先にメンテナンスの方を進めて行こう
事故とは違う依頼で  フォークOHとステムベアリング交換の作業以来を受けたので、これから作業にかかる事となる・・・・・

もう このバイクも10年以上前のバイクになるのかぁ~ 2000年から販売され2年間出ていたな  すぐ954RRになって また2004年に1000RRになったもんね・・・
しかし この車両は リコールが多かった・・・・・ クラッチやフューエルホース系 あと 954RRには ミッションなどのトラブルも多かったね   このピボットレスフレームは 良くないね  Honda の失敗だ・・・・ 
ハイパワーのレーサーに使用するには間違ったつくりとなったが でも この失敗があるからCBR1000RRが良くなったのかもね・・・・あまりにもCBR929RRと954RRは エンジンの剛性UPをしなければならない状態だった  CBR600Fシリーズの F4 や Fi なども ピボットレスを採用している   
サーキットに走るとクランクケースがリヤスイングアームからの歪がダイレクトに来る・・・ これによりケースが歪み オイル漏れが発生する  このタイプのエンジンは100%と言っていいほどオイル漏れが出るし ミッションのトラブルもで安い  よくなかった

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